core i5とi7を比較

PCを購入するにあたってCPUの性能はどれほど変わるのか?というのがいまひとつわからないと思われます。
そこで、有名なintelの core i5とi7を比較してみたいと思います。
まずcore i5とi7の違いですが、値段を比較すればi7が優れているというのはわかると思います。
一番の違いは、スレッド数(並行作業が同時に処理できる命令の数)がi5では4つ、i7では8つになっております。
コア数(同時にまとめて処理できる作業の数)でi5は2~4、i7は4~6です。
ここだけの性能を見てもi7が優れているのがわかります、あとはCPUについている型番の最終文字のアルファベットで仕様が変化します。
アルファべットKがつくものが最高性能、TやSがつくものは省電力タイプとなっております。
そしてCPUの性能が一番感じられるのは負荷の高い処理を行ったときということになります、一度にできる作業量、処理量がちがってくるわけなので、仕事の必要のない作業では、あまり高性能を感じられません。
動画の変換や、編集、3DCG,3Dゲームなどで一番恩恵を感じられるところだと思います。
なので、ネットサーフィンや、動画を見る程度であれば、そこまでCPUの性能を期待する必要はありません、むしろHDDをSSDにしたり、メモリ増設を行ったほうが、恩恵を感じられると思います。
しかし、最近の高負荷のかかるFPSゲームや大規模MMOでしたら、CPUに気を使っていただいて結構だと思います、できるだけ高性能が良いので現状はi7-4790Kを搭載したものが良いでしょう。
やはり娯楽であるはずのゲームでストレスをためるのは、よろしくないです。G-GEEKの評価でもCore i5よりもCore i7が推奨されています。ゲーミングPCならCore i7が主流なのも頷けます。
ただしブラウザゲームや、それなりの3DCGゲームくらいでしたらi5-4460、省電力も期待したいならそれ以下でも結構だと思います。

CPUのクロック数とかコア数ってなんだろうか?

パソコンの性能を見る上でCPUの性能を気にしたことがあると思いますが、CPUの型番や性能をみて、クロック数とかコアとか言われてもわからないことがあると思います。
現状インテルであればCorei3、5,7などの種類があり、その後に三桁以上の型番が入っております
そして、以前はCPUの型番などのあとに1.8Ghzなどの周波数が入っておりました、これがクロック数です。
以前はこの数字が大きいほど、処理が早いという目安になり、クロック数が表記されておりました。
しかし、最近のCPUでは、型番は表記されていても、クロック数は明記されておりません。
これは何故か?というと、最近では処理にあわせ、クロック数を変動させたり、またそれほどクロック数が大幅には上がってはいないため、製品名にクロック数が書かれることがなくなりました。
ただ、同型番程度の品であれば、クロック数を目安にされることも可能です。
そして、最近コア数というものが重要になってきております、以前はひとつのCPUで色々な処理を行っておりましたがコア2が出て現在では4コア、最大6コアという状況になっております。
このコアがあればあるほど、CPUの頭数が多いということとなり、人間にたとえると仕事をできる人数が増えているということです。
一人の人間に色々な処理をまかせれば、手数が減るのはあたりまえですし、ときにはパニックを起こします、PCで言えばフリーズです。
しかし、より多くの人数(PCでいうとコア)があれば、より多くの処理を多くの人数で行えるということです。
このコア数は性能表で言えば3.0Ghz×2とか×4などで表記されております、最近では×6、×8なんていうCPUも出てきております。
現在はCPUはintelで言えば三桁~四桁のプロセッサーナンバー、AMDで言えば三桁~四桁のモデルナンバーで表記されております。
ここは単純に数字が大きいほうが後発の型番と考えていただければ良いです、後発のものがより性能が高いものになっております。
最後にキャッシュと書かれた項目もありますが、これはPCにあるメモリ以前に、CPUでもメモリをつくってある程度のデータはCPU内で処理してしまうということで、メモリとのデータ通信をせず内部で高速処理してしまおうということです。
これも大きく、そして数が多いほど処理が高速になりますので、上記、クロック数、コア数、キャッシュなどを気にしていただくと、よりCPUの購入時に迷わないで済むと思います。